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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第21章 心機一転頑張ります!ー社長秘書
「んんっ‥‥だからそれぇ‥‥」
舌先で陽菜の舌を丁寧になぞり責めれば、途端に甘くなる言葉‥
我慢出来ないのか、途中で俺の舌に絡まって来るのがまた良い。
「はぁ‥
好きだろ?これが??」
耳元で囁けば、ピクッと震える陽菜の身体‥
それでも陽菜はなかなか言わない‥俺が欲しいと‥‥
だから俺は陽菜に言わせる為に、あらゆる方法を使って陽菜を挑発する。
「あ‥ん‥‥」
服の上から胸をなぞり耳朶を甘噛みした後、髪を上げているせいで丸見えな項から首筋へと唇を這わせ、陽菜の快感を引き出していく。
「言えよ陽菜、俺が欲しいと‥俺を求めろ陽菜‥
もうしがらみは無いんだ、陽菜のマ○コが俺の形になるまで責め犯してやるよ・・」
「ンンッ‥
此処‥会社っ‥‥」
「夜だし誰も居ない、それに今更だろ?」
「それは‥‥アァンッ!」
ストッキング越しの脚に指先を這わせ、ゆっくりと上に‥マ○コに向かってなぞり上げてやる。
堪らないと言わんばかりの陽菜の甘い喘ぎ声‥
言葉にするのは、もう少しか??