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第23章 裸エプロン！ｰお尻奪われちゃう！？

「・・・
これ‥めちゃくちゃ恥ずかしいっ！！」


「そうか？
エロくて良い眺めだそ‥
胸がデカいから、エプロンからでも強調されるしな」


「どこ見てるのっ！」


「勿論全部に決まってるだろ？
横から丸見えの胸も、後ろからだと尻が丸見え、良い眺めだ」


ちょ‥‥ちょっと！


キッチンに立った私の周りを、雲母がニヤリと笑って歩いてる‥
それに視線が、かなり痛いです・・


だってエプロンで隠しきれない場所‥
胸とかお尻とか‥オマ○コまで、じっくり眺められたら‥‥


料理の前に、雲母の視線に感じちゃうよぉ‥‥



「もう少し両脚を開いてくれたら、見やすいんだがな」


「無理無理無理ーっ！」


今でこれなのに両腕を開いたら‥
オマ○コが丸見えで‥その‥濡れ溢れたオマ○コ汁が内股に流れそう‥‥‥なんて雲母に絶対に言えない！！



「・・・陽菜・・・」


「・・・あっ・・・」


後ろから雲母に抱き締められ、雲母と身体が密着してるんだけど‥
そのっ！私の腰辺りに当たってます‥‥雲母の硬くなっているモノが‥‥


ど‥どどどうしよう！？