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第23章 裸エプロン！ｰお尻奪われちゃう！？

「はぁあんっ‥そんなに沢山だめぇぇ‥‥きらのえっちっ！！」


「こらっ、脚をバタつかせるなよ全く‥
陽菜はどんどんエロくなるな」


思わず脚を動かしたら、両手で脚の付け根辺りを押さえられて、私は動けず‥
その間にまたアナルを舐めるんだもの、雲母のエッチ！！



「アッ‥‥き‥雲母の方がエッチっ！！」


「男はみんなエロい生き物だっ！
何度言えば分かる？
１日中でも、陽菜の胎内にペニスを挿入していたい気分なんだよっ！！」


「い‥１日中‥‥」


「本気だぞ？
惚れてる女を、ずっと抱いていたいと思うのが男ってもんだ‥
ベッドの中で１日中鳴かし捲るのも堪らんな」


「雲母の‥‥エッチっっ！！！」


「そういう陽菜もエロいだろうが‥
男と女ってもんは、そんな風に出来ているんだ、別に特別な事じゃ無い‥求め合って自然なんだよ‥分かったか天然陽菜？」


「また天然・・・」


私、何かしたかな？


ただ雲母がエッチだから、エッチって言ってるだけなのに？？



「無自覚に男を誘うだろうがっ！
ほど良く耐える俺の方になって見ろ、誘うくせにかわすからな陽菜は‥全く‥‥」