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第23章 裸エプロン！ｰお尻奪われちゃう！？

「えっ！？
そんな事してない‥‥ってひゃぁぁっ！！」


「だから無自覚って言ってるんだ、これで自覚がある行動だったら相当の娼婦だろうよ‥
‥‥陽菜はそれで良いんだ‥ずっと無自覚で居ろ、その変わり俺が守ってやるさ」


無自覚と言われたり、もし自覚があったらと言われたり‥私どうするのよ？？


でも‥雲母は守るって言ってくれる‥
昼間の言葉と同じ‥‥



『もうお前に指１本触れさせ無いそう誓う、俺が全ての始末を付けるってな』


何度も木霊する言葉‥
雲母は絶対に私を守ってくれる、だから‥だから私も‥‥‥



「・・・うん・・・」


「？？
やけに素直だな？
・・・そんなにアナル責めが気に入ったか、どうせだったらアナルセックスまで持ち込むか？」


「むっ‥無理っ！
雲母の大きいのなんて挿入いらないっっ！！」


「やりようだがなぁ‥」


「ひゃぁん！」


そんな事を言ってアナルを弄らないで‥
本当にアナルセックスさせられそうじゃない‥‥