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第26章 雲母の一芝居ｰ裏工作ｰ

「雲母ダメっっ！？」


「ダメじゃ無いだろ？
もうマ○コは濡れ濡れだ‥
言えよ、どうやってオナってたんだ、その通りにしてやる」


「そんな‥‥ぁぁぁ‥‥」


鏡に丸見えの陽菜のマ○コ、幾ら目を反らせても、これだけデカい鏡だ、僅かながらでも見えているだろう。


そういう俺も、後ろから羞恥に萌える陽菜を見るのは、かなり興奮すると来た。



「疼いた身体はこれで収まるのか？
俺からでも、マ○コをヒク付かせて快感が欲しいのが丸分かりだ‥
・・・どうやって・・自分を責めていたんだよ・・陽菜・・俺に教えろよ・・・」


何時もの耳元での甘い囁き、こうすれば陽菜は素直だと、俺はもう知っている、ただ言葉を引き出せば良い。



「・・あっっ！
く・・・クリトリスを・・・指で弄っ‥て・・・」


「こうか？」


一度ラビアをなぞり上げてから、勃起したクリトリスに指を添え、円を描くように弄り責めて見る。



「っっ！あぁぁんっ！！」


「こうやってオナったのか？
それともクリ皮を全部捲って、剥き出しのクリトリスを貪ったか？？
なあ‥どっちだよ陽菜？」


「ひっ！‥じ‥‥自分で見えるように剥いて‥‥‥あっっひやぁっっ！！」


言った通りクリ皮を剥いて、指で弾くように刺激してやれば、陽菜は尻が浮き上がるほど、快感に跳ねた。