この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第26章 雲母の一芝居ー裏工作ー
「まだ処女だったのか?
それだったら、こうして豊満な胸にてを掛け揉んで‥‥」
「・・あんっっ!」
後ろから、言葉通り両胸を持ち上げるように揉み・・
「自分のマ○コがどうなっているか、気になる年齢だ‥
裸体のまま鏡の前で脚を開いて、1人で見てたんだろ‥いや、見てるだけじゃ物足りない年齢か、自分で弄って責めたのかマ○コを??」
胸からスカート、そしてパンティの中に手を入れ、クリトリスだけを指で撫で回し刺激やる。
「ァアッ‥‥そんな‥こと‥‥はぁんっっ!」
「・・・してたんだろ・・・陽菜?
ハッキリ言えよオナってたとな、俺だって高校時代は自分でヌいてたぞ??」
「はぁ‥はぁ‥雲母も‥‥」
少し刺激を続けてやれば、クリトリスはカチカチ、マ○汁はヌルヌル‥
一応と思いパンティは脱がせて置く、後でバレない為にも。
「男と違って、女はオナる方法は沢山あるからな、両脚を開いてどうオナってたんだ??」
抱き締めたまま座り、陽菜を俺の膝の上に‥
そして鏡の前で両脚をM字開脚に広げた、下着の無い剥き出しのマ○コが鏡に映るように。