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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第26章 雲母の一芝居ー裏工作ー



「まだ処女だったのか?
それだったら、こうして豊満な胸にてを掛け揉んで‥‥」


「・・あんっっ!」


後ろから、言葉通り両胸を持ち上げるように揉み・・



「自分のマ○コがどうなっているか、気になる年齢だ‥
裸体のまま鏡の前で脚を開いて、1人で見てたんだろ‥いや、見てるだけじゃ物足りない年齢か、自分で弄って責めたのかマ○コを??」



胸からスカート、そしてパンティの中に手を入れ、クリトリスだけを指で撫で回し刺激やる。



「ァアッ‥‥そんな‥こと‥‥はぁんっっ!」


「・・・してたんだろ・・・陽菜?
ハッキリ言えよオナってたとな、俺だって高校時代は自分でヌいてたぞ??」


「はぁ‥はぁ‥雲母も‥‥」


少し刺激を続けてやれば、クリトリスはカチカチ、マ○汁はヌルヌル‥
一応と思いパンティは脱がせて置く、後でバレない為にも。



「男と違って、女はオナる方法は沢山あるからな、両脚を開いてどうオナってたんだ??」


抱き締めたまま座り、陽菜を俺の膝の上に‥
そして鏡の前で両脚をM字開脚に広げた、下着の無い剥き出しのマ○コが鏡に映るように。



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