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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第6章 玩具が大好きー営業課長



「もしかして焦らし過ぎた?
陽菜ちゃんの胎内ヒクヒクしてイッたの??」


「はぁ はぁ‥‥‥」


軽いエクスタシーに、頭‥回らない‥
私また・・・・・



「やっぱり綺麗なピンクマ○コに、黒のバイブは卑猥だなぁ‥
見える陽菜ちゃん?
可愛いマ○コに、黒光りのバイブが抜き差しされているところ・・」


「アッ‥ァァン‥
見えるの‥私のオマ○コに太くて黒いバイブが‥
クチュクチュいってる‥‥」


ゆっくり引き抜かれて、私に見せ付けるようにまた挿入‥


私は座ったままM字開脚しているから、成宮課長がバイブを操っているのも、バイブがオマ○コに挿入っていくのも丸見え。



「ローションと陽菜ちゃんのマ○汁で濡れ濡れで滑りが良い‥
電源入れて、いきなり最強にしたら陽菜ちゃんどうなるだろうなぁ?」


カチリと機械の音がする‥
それと共に‥嘘っバイブの回転と振動がっ!!



「アァァァ!!
ダメっダメっ! イクっイキ過ぎちゃうっっ!!」


強烈な快感!!


腰をガクガクさせ、身体を震わせながら、バイブのせいでイキっ放し状態!!



「アッ   アッ   !!」


息も声も出せないほどの、強制的なエクスタシー!!


こんな‥‥過ぎる快感は‥‥ツラい‥‥



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