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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第6章 玩具が大好きー営業課長
「まだ先っぽ‥亀頭部分だけだって‥
少し慣らそう陽菜ちゃん?」
「やぁぁーそれだけでも大きい‥‥」
入り口付近で悪戯でもするように、浅く挿入れられては抜くの繰り返し。
逆にそれがもどかしくて・・・
少し挿入った瞬間に、子宮が疼いてキュンとなってしまう‥
私‥‥こんなに浅ましかった??
「すごっ‥
亀頭部分だけでも締め付けて、ヤらしいな陽菜ちゃんのマ○コ」
「洋平さん‥
アッ‥‥焦らさないでぇ‥‥」
「じゃあ、どうして欲しい?
ちゃんと言わないと分からないでしょう??」
悪戯ついでに乳首まで摘ままれ、そんな疑問符を投げかけるなんて‥‥ズルい‥
私がどう言うか分かってるのにズルいよ。
「・・・・・
ほ‥‥欲しい‥‥
オマ○コに‥胎内深くまで‥‥バイブを挿入れて欲しい‥‥‥」
「良いなぁ‥
女性からお願いされるって‥‥
それも恥ずかしがりながら、唄姫や草薙には無いよなこれ」
「アッ・・あああんっ!!」
遊んでいたバイブが一気に胎内に!!
これだけでイクっっ!