この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第28章 陽菜の決断ー愛しい人



抱き締めたまま俺が寝転がり、陽菜の腰をグッと低く・・


俺からは陽菜のマ○コが丸見え、陽菜からは俺のペニスが丸見え‥
互いに前戯で感じたいなら、これが一番良い方法。



「69くらい分かるよな陽菜?」


「わ‥‥分かるけど、上手く出来る‥かな?」


「上手い下手より、心が籠もっているかどうか‥
そう俺は思うが‥‥」


「・・うん‥分かった・・・」


俺の言い分に、陽菜も覚悟を決めたのか、俺のペニスを両手で包んだ‥


それで良い‥俺の方も陽菜の小さなマ○コに‥まだ開き切っていないラビアに手を掛ける。



「キスだけで濡れてるな、すっかりエロくなりやがって‥‥」


「アッ!はぁんっ!!
き‥‥雲母だって‥‥もうこんなに大きくして‥‥」


「そりゃあ興奮してるんだ、簡単に勃起くらいするぞ?
‥‥って、言ってる最中に、いきなりしゃぶるか??」


本人は無自覚だが、陽菜のフェラチオは上手い‥
両手で握った竿を軸に、亀頭から裏筋までを口に含み、扱きながらも舌を這わせて来た。


これで負ける気は無い、込み上がる射精感を上手く抑えながら‥
ヴァギナから舌先を下ろし、クリトリスを突っつき刺激を与える。



/878ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ