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第6章 玩具が大好きｰ営業課長

「触る度にピクッピクッって、ほらアナルが開いて来た‥
陽菜ちゃんのアナルは解れやすいなぁー、指‥‥挿入れても大丈夫だよね？」


「はぁん‥‥アンッ指がっァァ‥‥‥」


プツッとした感覚と一緒に、成宮課長の指が私のアナルの中に！？


なにこれ？
変な‥‥感じ‥‥



「ンンッ‥‥洋平さん‥そんな場所‥‥汚いから‥‥」


「浅くだからさ‥
アナルに指咥えてヒクついているのに、今更止められる？
気持ち良いって素直に言ってよ」


「き‥気持ち良い‥‥と思う‥
ああ‥バイブがぁ‥！」


抽挿していなくても、バイブの刺激はずっと私を犯していて、時よりビクッと身体が跳ねてしまう。



「分かってる、バイブが胎内で動いてるし、陽菜ちゃんが締めてバイブが上下に激しく揺れてる‥
卑猥過ぎて俺のペニスもビンビン、でももう少し遊んでよ‥アナルで‥‥」


「・・あっ・・・」


見せ付けるようにローターを口に含んで、唾液をまぶしたローターは、成宮課長の手で私のアナルに‥‥



「ンッ‥痛いっ！」


「最初だけだって‥
・・・ほら、アナルが穴を広げて、ローターを全部飲み込んだ、どんな感じ？」


そう言って、ローターがあるアナルを指で押して来るの。