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第6章 玩具が大好きｰ営業課長

「アァ・・・
グリグリしないで‥」


「これ感じる？
じゃ電源入れてバイブも‥
擦れてもっと気持ち良いからさ、此処まで来たら陽菜ちゃんがぶっ飛ぶまで感じさせたい‥男の欲望だろ？」


「そんな‥無理‥
私‥‥壊れちゃう‥‥っ！アァァァ！！！」


ローターの電源を入れられて、またバイブを掴んで激しく抽挿！


膣壁とアナルの壁が、バイブとローターでゴリゴリと擦れて‥ダメ耐えられないっ！！



「ヒッアァァ――！
イクっまたイキ過ぎるっ！！
洋平さん、そんなに責めたら‥‥ァァアアア！！！」


身体中に快感が回る‥
それでも続く快楽に身体が堅く収縮し、座っている事も出来なくなり、ソファーに横たわった。


そこに成宮課長が私の片足を掴み大きく上に上げて、私大股開きで成宮課長に見られながら責められる・・


こんなの・・・嫌っ！！



「ア　 　ダ　メ　 アァ　 　」


「こんなに興奮するのは久しぶり‥
バイブでズコズコされて、アナルにローター入れてイキ捲ってる陽菜ちゃん‥もう少ししたら俺のペニス挿入てあげるよ」


「アァ　 　！！」


バイブで激しく揺さぶられているのに‥


私もう考えられないくらいにイッて真っ白なのに‥


バイブは容赦なく私のオマ○コを責める。