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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第6章 玩具が大好きー営業課長

「・・・
このくらいか‥?
しっかりマ○コ感じて解れたし‥
ああ、アナルのローターは抜いてあげない」
「ァァ‥‥
はぁはぁはぁ‥‥‥」
突然ヌポッとバイブは抜いてくれたけど、私はもう力無くソファーに横たわるばかり。
責められ過ぎて‥動けない・・・
「うわー
黒バイブが、陽菜ちゃんのマ○汁でベタベタの白濁色‥
泡立つまで感じてたんだ」
抜いたバイブを見ていた成宮課長は、バイブに付く私のマ○汁を舌を伸ばしてペロリと舐め‥た!?
「はぁはぁ‥
そんな‥‥舐め‥ないで‥‥‥」
「美味しいよ、陽菜ちゃんのマ○汁‥
もっと舐めてるところを見たいの?
・・・・ペチャ‥ペロッ・・・」
「だめぇー!」
舐めないで!
私のマ○汁なんて‥美味しい訳が無いでしょう!!
「あーヤバ‥
思いっ切り興奮するこれ‥
陽菜ちゃんのマ○汁をペニスに擦り付けたいくらい‥‥」
我慢出来ないと言わんばかりに、成宮課長は服を全部脱いで、ソファーの向こう側に放り投げた。
そして、その中心には、勃起し反り返っている、成宮課長のペニス・・・

