この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第6章 玩具が大好きー営業課長
「・・・今、早いとか早漏とか思わなかった陽菜ちゃん?」
「えっ!?」
それ‥はっきり言えないでしょう!!
「確かに俺は早いけどさ、復活力には自信がある‥
特に陽菜ちゃんのマ○コだったら、俺直ぐ復活しそう‥‥」
「えぇ!?」
「こんなにエロくて魅力的な陽菜ちゃん、男だったら誰だって直ぐ復活するって‥
自分の価値分かってる?
唄姫より草薙より、俺は陽菜ちゃんが良い、陽菜ちゃんだったら俺何回でも頑張れる」
私の価値??
私なんて普通でしょう‥
唄姫さんのように男を惹き付ける事も、深夜さんのようにお嬢様みたいなおしとやかさも無い。
この数週間で性的な事に慣れてしまっただけ‥
それしか無いのに、成宮課長はどうしてそんな事を言うの??
「私は‥‥
私は普通です、唄姫さんや深夜さんみたいな魅力なんてありません‥
派遣部で一番普通‥‥」
「男に媚びない普通さが良いんだよ‥
知ってる?俺に取り巻く女性社員達、みんな俺の彼女のポジを狙って媚びて、裏では女性同士揉め合って‥‥
俺、そういうのが嫌いなんだ、唄姫や草薙も同じ‥だけど陽菜ちゃんだけが違った」
「私‥‥だけ?」