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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第6章 玩具が大好きー営業課長
「知っていたんだよね俺の噂‥有名だからさ‥
でも陽菜ちゃんは、俺とこうして会っても、媚びる事も胡麻を擦る事もしなかった‥‥
久しぶりだったんだ、そんな女に会ったの‥だから嬉しくて余計に陽菜ちゃんを責めた‥‥ごめん、こんな体勢で言っても説得力無いよな‥‥‥」
「洋平さん‥‥‥」
確かに私に覆い被さって、ペニスは挿入したままだけど‥
少しだけ‥成宮課長の気持ちが分かった‥そんな気がする。
「あ‥やっぱり早々に復活、陽菜ちゃん効果だよなこれ‥」
「そんな事‥‥」
「・・・
動いて良い?
今度はちゃんと優しくするから‥‥早いけど‥‥」
「・・・・・くすっ」
「あー笑ったな!
せっかく優しくしようと思ったのに、お仕置きしてあげるよ」
「えっ?
アアァン!
そんなに激しく何回も‥‥‥ンッ‥‥またイッちゃう!」
「ねぇイッて陽菜ちゃん‥
何度でも頑張るから、俺のペニスでイク陽菜ちゃんが見たい‥‥」
「ァアアッ―――!!!」
5回?6回かな?
成宮課長が復活する度に責められて‥
最終的に私はイカされてしまった‥成宮課長のペニスで・・・・・