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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第34章 §ひとときの夢§鏡の幻ー入り乱れる心と身体
「見えているんだろ?
アナルに俺の指が2本、美味しそうに飲み込んでいるところを、エロいよな陽菜の身体は‥」
「ぁっ‥‥私‥‥こんな‥‥‥」
誘惑に負け鏡を見、開いたアナルに指が深々と入っているのを目撃し‥
今の陽菜は、恥じらいと欲情の顔・・
快楽に身を浸しても、羞恥心は忘れない‥
淫乱過ぎず、純情過ぎない、俺的には一番理想な女の姿。
これには樹(イツキ)が一役買っているが、陽菜を秘書2課にと言ったのは俺だ、そこを問う気は一切無い。
唯一の問題は樹自身の内心‥幾ら何でも俺だって分かっている‥
アイツが陽菜に本気だった事くらい、途中から気付いていたさ。
「指だけじゃ足りんだろ陽菜?」
「・・・ンッ・・・」
二本の指を、アナルを更に広げるようにしながら引き抜き、次に俺が用意したのは、アナルバイブと呼ばれる物。
「こいつはどうだ?」
「そんなの‥‥入らない‥‥」
「嘘言うなよ陽菜‥
一度入れたろ?根元まで咥え込んだな??」
「・・・雲母・・・」
流石に、このままでは陽菜が辛い‥
同じく用意していたローションを、アナルとバイブに塗り、ゆっくりとアナルにバイブを差し込んでゆく・・