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第34章 §ひとときの夢§鏡の幻ｰ入り乱れる心と身体

「アンッ！ バイブで‥‥開いちゃう！！」


アナルにバイブをあてがった瞬間、陽菜がプルッと震え‥
少しずつだが、アナルにバイブが飲み込まれていく・・


そこまで大きな物じゃ無い、精々俺の手の中に収まってしまう程度の大きさ‥
だが太さは、それなりにある。



「・・辛いか？」


「はぁぁ‥‥だい‥じょうぶ‥‥ンッ」


「根元ギリギリが好きだよな‥‥」


「ンッ‥やぁ開いたままぁ‥‥」


程良い場所で挿入を止め、鏡にはアナルにバイブを咥え込んでいる姿が丸見え‥


そして物欲しそうに、マ○コがヒク付いているのも‥
それを確認してから、遠隔のリモコンのスイッチをオンにした。



「っっ！あぁっっ！
お腹に‥‥響くっっ！！」


ピクッと快感に身体を震わせ、アナルで感じている陽菜は、俺の方がゾクゾクする。


このままペニスをマ○コにぶち込み、バイブで更に狭くなった胎内を貪り堪能したい‥


男の本能‥雄の欲求‥
その全てを、陽菜にぶちまけてしまいたいんだっ！