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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第34章 §ひとときの夢§鏡の幻ー入り乱れる心と身体
「アァ アァ 」
樹さん・・・オマ○コ全体にペニスを擦って‥
時々クリトリスに当たり、私・・・もう・・
アナルにあるバイブは、ずっと細かな刺激をして来るし‥
ニュチャニュチャと、ヤらしい私のオマ○コ汁と、樹さんの先走りのお汁が混ざり合った音。
感覚も聴覚も視覚でも、全てで煽られて私‥ダメ‥‥子宮が‥オマ○コが疼いて、樹さんの擦っているペニスが‥‥‥欲しい、疼く子宮に刺激が欲しい・・
身体は切なく訴えているのに、樹さんはなかなか挿入れてくれないの‥
快感が欲しくて、私‥変になりそう!
「はぁぁ‥‥お願い挿入れて下さい‥‥」
「挿入れて欲しかったら、自分から大きく脚を開き、指でマ○コをクパッと開けよ‥
開いたヒク付くマ○コに、根元まで一気に挿入してやるぞ?」
「ぁぁ‥‥‥」
逆らえない‥
私は‥樹さんに向かって、M字に大きく脚を開き‥
そして‥自分の指で、ビラビラを掴みヴァギナの奥が見えるほど、クパッと開いておねだり・・
私今‥一番ヤらしくて卑猥な場所を、樹さんに全てさらけ出してる‥
お願い‥マジマジ見ないで‥早くその反り返ったペニスを挿入れて‥‥‥