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第34章 §ひとときの夢§鏡の幻ｰ入り乱れる心と身体

「こ‥こんな中途半端じゃ‥‥‥責めて‥私のオマ○コを‥‥‥
オマ○コにペニスを挿入れて‥下さい‥樹さん‥‥‥」


「教えたのは覚えていたな、バイブそのままに挿入れて欲しいか？
・・成宮とは、そうしたんだろ？？」


「・・・あっ・・・」


ドサッとベッドに押し倒し、陽菜の上に覆い被さって、陽菜を下に組み敷く状態‥
やっぱり、男の下で喘ぐ女ってのが、俺的には一番好む。



「・・・
そこまで言わせてたとは、知らなかったな‥
次からは俺も言わせて見るか」


「雲母、お前がやったら洒落になんねぇだろうが‥
たまに言わせるのが良いんだよ」


「・・・さあな」


雲母は枕を背にして寄り掛かって呑気顔‥
陽菜に何をしても、最終的には自分を選ぶと分かっている余裕‥‥くそっ！！


まあ良いさ、今は組み敷いた陽菜に集中させて貰うぜ？
もう陽菜が欲しくて、俺のペニスはずっと勃起しっ放しなんだ、今更止まれる訳が無いだろうが。



「・・・
これが欲しいんだろ陽菜？」


焦らしついでだ、陽菜のマ○コにペニスを‥亀頭を擦り付け‥
濡らし慣らしながらも、ペニスという一番欲しいモノで陽菜を煽る。


陽菜はトロトロの顔だがな・・