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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第34章 §ひとときの夢§鏡の幻ー入り乱れる心と身体
何度も雲母のペニスをフェラしているから、何処が気持ち良いのかもう分かっている‥
カリ首部分に唇を合わせ、舌は筋から鈴口まで‥
そうすると、雲母のペニスは反応してピクンと跳ねるの‥‥
「んん―っ!んっ んっ!!」
後ろから、樹さんがパンパンと肌がぶつかる音がするほどの、激しい突きが何度も!
それに‥私のお尻を掴んでいるから、バイブが抜けそうになると指で押し戻して来るし‥
その度に、薄い膣壁からペニスとバイブが擦れ合うのが分かってしまう。
「はぁ‥陽菜、鏡を見てみろよ‥‥」
「??
・・・・・んんっっ!」
雲母の言葉に誘われるように、壁一面の鏡を見てみれば・・
そこには男2人を相手にしている、ヤらしい私の姿‥
バックから男を受け入れ、男の股に顔を埋めて‥そして快楽に溺れている私の顔‥
‥‥これが‥‥私‥‥
「鏡に写る陽菜は、鏡が魅せた夢‥‥そう思っていろ‥
今は快楽だけに集中すれば良い‥‥」
鏡が魅せた夢?
雲母と樹さん、2人を相手にしている私は‥夢?
夢でも・・
大好きな人達に責められるのは‥‥好き‥
だから、もっと責めて私を‥私ももっとご奉仕するから・・・