この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第34章 §ひとときの夢§鏡の幻ー入り乱れる心と身体



陽菜が俺のペニスを、しっかり咥えたのを確認して、俺は横に置いてあったバイブの遠隔リモコンを最強まで上げた!



「ひぁっっ!?
だめぇ――っイクっっ!!!」


まず陽菜が絶頂に達し・・



「陽菜っ!そんなに締められたら‥‥保たんっくっはぁっ!!」


陽菜の衝撃に、樹が陽菜の胎内に精液を放ち・・



「陽菜‥‥飲み込めるか?
・・・・んっっ!!」


最後に俺が、陽菜の口内でペニスを動かし射精・・



「あぁっ!ンッんん――っ!!」


2人の精液を浴び、陽菜はもう一度イッたよう‥


身体をビクビクと震わせ、俺が放った精液を全て飲み込み、快楽の余韻と共に俺の膝の上に崩れ落ちた・・・





「・・・
良かったのか‥‥雲母?」


樹が陽菜からペニスを引き抜き、ついでにアナルのバイブを抜いてやりながら、少し渋い顔で俺に聞いて来た。



「良いも悪いもヤっちまっただろうが‥
凪も、この紫吹碧デザインの部屋の夢か幻とでも思っておけ‥‥悪くない夢だろ?」


「・・たくっ、何処までお前に適わないんだろうな・・」


寝乱れた陽菜の髪を、綺麗に直しながら樹を見れば、ベッドの端に座り‥複雑とスッキリした顔。


・・・良いさ、本当に鏡が魅せた夢幻で・・・


俺は密かに心の中に、そう言い聞かせた‥
陽菜の為だと・・・・・




/878ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ