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第36章 ひとときの夢§おじさん‥だよ？ｰ天羽の夢ｰ

「アァッッ！！」


「ああ‥漸く小さなクリトリスが顔を出した‥
此処が感じるだろう陽菜？」


やっと先だけ顔を出したクリトリスを、指で綺麗に剥き‥
期待にピクピクしているクリトリスに、舌先でチロチロと舐め責めして見ると・・



「っっ！！
それぇぇっ！あぁぁ―――っ！！！」


ビクッと身体を大きく揺らし震え、彼女は襲う快感に耐えているよう‥


こんなに小さいのに、感度は誰よりも高い‥もっと責めたら、彼女はどうなるのだろうか？



「クリトリスが勃起してハッキリと分かるよ‥
小さくても淫核亀頭と呼ばれるだけあって、ミニチュアのペニスを見ているようだ・・」


「アッ！アッ！
そんなところを説明しちゃいや‥‥‥」


感じながらも、恥ずかしさを称える姿は、私に恍惚感を齎せてくれる‥


責める喜びと、ゾクゾクする男の欲情‥
無意識だろうが、彼女は男の欲望を引き出すのが上手い。



「ペニスと同じなら、咥えてしゃぶった方が良いのかな？」


「だめっだめっっ！
そんな事をされたら‥‥イッちゃうっ！！」


「思いっ切り乱れてイキなさい陽菜？
そんな姿を私は見たいんだ・・」