パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第36章 ひとときの夢§おじさん‥だよ？ｰ天羽の夢ｰ

ピクピクと反応し、両脚をモジモジさせる姿は男心を煽る‥


摺り合わせる両脚の間はどうなっているのか？
そんな想像力を掻き立てられてしまい、誘惑に耐え切れなそう。



「アッ‥‥はぁぁ‥‥」


空いている手を内股に這わせ、行ったり来たり‥
不安がらせないように、彼女の両脚を開いてゆく・・



「・・・
小ぶりでピンク色で、まるで処女に悪戯している気分になるね・・」


開き見えるマ○コは、薄く小さく、色の沈殿もない想像通りの綺麗なピンク色‥
だが、確かに感じているマ○汁で濡れ光る。



「っ！
アンッ！舐めちゃぁっ！！」


「綺麗で感度も良くて‥ペチャ‥‥それにマ○汁もこんなに透明‥‥」


吸い寄せられるように、彼女のマ○コに顔を埋め、湧き出るマ○汁と共に、ラビアから舌を這わせマ○コを順に開いて・・


開いても小さ過ぎて、ヴァギナもクリトリスも隠れたまま‥
指を使って押し開いて、漸くハッキリと分かるようになるほど。


開いたマ○コを更に舐めれば、私の髪に指を埋め、彼女の背は大きく反り返る。