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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第36章 ひとときの夢§おじさん‥だよ?ー天羽の夢ー
「はぁはぁ‥‥陽菜‥‥愛しているよ‥‥」
「私も‥‥雅己さん‥‥アッアッああんっ!」
性感帯を突き抜け、亀頭が子宮口にキスをする‥
その度に蠢き締まる胎内に、私の方が保ちそうに無い‥‥
男性の快楽の為にあるような彼女のマ○コ‥
一度知ってしまえば、後戻りなど出来ないほどの名器と言うのだろう。
「はぁぁっ!雅己さん‥雅己さんっ!!」
快感に私にしがみ付き、すり寄る姿はなんて可愛らしいのか‥
このまま溺れて溺愛してしまいそうになるのは仕方がない‥こんな事をされたら、私の方が弱い。
「陽菜‥一緒に逝こう‥‥」
「はい‥雅己さん‥‥」
ギリギリまでペニスを引き抜き、一気に穿つ!
ひと突きの度に、快感に打ち震える彼女の身体。
その身体をしっかりと抱き締め、何度も穿ちラストスパート!!
「はああっ!
それだめっイッちゃうん!!」
「私もイキそうだよ‥
胎内に‥出して良いんだね?」
「アァ‥‥雅己さんの精子を、私に下さい‥
思いっ切り出してっ!」
「ああ‥受け取りなさい、その胎内で‥‥くっ‥あぁっ!!」
ドクンッ!と、抑えに抑えていたものが、一気に噴き出す!!
「んっっお腹にっ!
あんっあぁ―――っ!!!」
子宮にまで届きそうな射精の衝撃に、彼女の身体はまたイキ弾ける!!
一緒にイク快感‥
それを共有し、互いの脱力感に共にベッドへと倒れた・・・・・