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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第38章 ひとときの夢§欲望の開放と縄の魅力
乳首も薄い毛も見え見えで、敢えての生足‥
だが白という下着が、綺麗と卑猥さを醸し出す。
「・・・
来い陽菜・・・」
俺が手を差し出したら、怖ず怖ずながらも陽菜は俺の元へと歩いて来る‥
これだけでもゾクゾクするな、従順で卑猥な陽菜の姿に‥‥
「良い感じだ、かなりエロいぞ陽菜?」
「は‥恥ずかしいの‥‥」
「本当にそれだけか?
期待してんだろ、歩いただけで乳首が勃起しているぞ??」
「アンッ・・・」
スッと指先で乳首に軽く触れれば、陽菜の身体はピクッと震える‥
相変わらず敏感な身体‥だが今日は此処からだろう・・
「・・・
俺の股の間に座って、俺のペニスをしゃぶれ‥
出来るな陽菜・・・」
「・・・・・はい」
カチャカチャとベルトを外し、ズボンを寛げ多少硬くなって来ていたペニスを取り出すと‥
陽菜は俺の前に跪き、両手で俺のペニスを包み込むように掴んで来た。
「・・・雲母の‥大きくて‥好き・・・」
そう言って亀頭部分を口に含む‥
その言葉は反則だろっ、陽菜の言葉と仕草に、一気に勃起しただろうが!!