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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第38章 ひとときの夢§欲望の開放と縄の魅力
かなり凝った創作バーベキューを食べた後、コーヒーだけを持ってコテージの中へと戻った‥
今日の目的は、これからが本番だが・・
「陽菜‥」
「はい?」
「・・・
良いな・・・陽菜・・・」
「・・・はい・・・」
最終確認・・
此処から先は、俺だって止められ無いだろう‥
今でも期待で軽く欲情しているんだからな。
「まずは、これに着替えろ‥‥」
「えっ?
・・・・うん・・・・」
渡した袋の中身は、セクシーランジェリーというやつ‥
陽菜に合わせ白で統一しながらも、シースルーのベビードールに、同じく透けているブラとパンティ。
清純系の陽菜には白が一番似合う‥
それは結婚式でも思ったが、完全に俺の好みだよっ!
流石にその場で生着替えは恥ずかしいと、陽菜はベッドルームで着替え中‥
俺の方は、あの部屋で陽菜をどう責めようか思案中‥
幾ら俺でも、本格的なSMなぞやった事は無い。
「あ‥あの‥‥
これで‥‥良い‥‥」
恥ずかしそうに、リビングに顔を覗かせた陽菜‥
その下のセクシーランジェリーが、かなりそそると来た。