パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第38章 ひとときの夢§欲望の開放と縄の魅力

「責めて欲しいんだろ陽菜？」


「はぁ‥責めて‥‥雲母‥‥‥」


「ふっ‥素直だな」


陽菜の前に回り、俺は陽菜の前に跪く‥
そしてパンティの上から、陽菜のマ○コに口付けた・・



「アッあぁっ！」


「せっかくのパンティだ、このまま責めてやるよ‥‥んっ‥‥」


パンティの上からマ○コをなぞるように唇を這わせ、時々透けて見えるラビアを啄んで見る。


それに反応する陽菜‥
時々吊した滑車の音がギシッと鳴り、陽菜が無意識に快感で腰を振っているのが分かる。



「ひやっ！あっあっ‥‥もっと‥きらぁぁ‥」


「その気だな陽菜？
縛られて責めてるのがそんなに良いか？？」


パンティを脱がす事無く、横にズラしラビアの間からクリトリスまでひと舐め・・



「ああんっ！
きら‥だから‥‥良いのっっ！！」


「本当に素直な陽菜はエロいな‥
もっと徹底的に責めたくなるだろうが‥‥」


クリトリスに唇と舌を這わせながら、指を挿入し胎内を擦り責め‥
それにまた腰を揺らしながら、甘く鳴く陽菜・・


ヤバいな‥
俺の方が止められ無い。