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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第38章 ひとときの夢§欲望の開放と縄の魅力
「何時もより良い声で鳴く‥
という事は、こっちはもうグチャグチャだろうな陽菜?」
「アッ・・・くっんんっ・・・」
パンティの上からマ○コに触れれば、もう下着が役に立っていないほどの濡れ具合・・
「ただでさえ透けているのに、濡れて張り付きラビアの1枚までハッキリ分かるくらい濡らしやがって‥‥」
「やんっ!
見ないでぇ‥‥‥」
羞恥心に両脚を閉じる陽菜に、ある悪戯を思い付く‥
一度陽菜から離れ、俺が持ち出したのは別の縄1つ・・
「えっ?
ああ‥‥雲母!?」
「魅せなければ、見えるようにすれば良い事だろ?」
膝に縄を縛りその縄を引き上げれば、陽菜の片足は縄によって大きく上がり開いた状態に‥
その縄を、一番手短にあったポールに縛り付けた。
「濡れ捲ってる卑猥なマ○コが丸見えだな」
「あぁぁ‥‥‥」
今の陽菜は、両腕を上に固定され片足だけで立ち、もう片足は縄によって強制的に縛り上げられている。
こんな興奮するシチュエーションはあるか?
少なくとも俺は、ベニスがズボンの中で痛いほどに勃起するくらい興奮しているんだぜ?