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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第38章 ひとときの夢§欲望の開放と縄の魅力
この部屋には診療台のようなベッドがある‥
挿入したまま陽菜を持ち上げ、ベッドまで連れて歩く‥所謂駅弁ファック状態・・
「あぁ‥きらぁ歩く度に‥‥」
「ん?
これも良さそうだな‥
このままとベッド、どっちが良いんだ??」
俺の首にしっかりしがみ付いた陽菜が、耳元で小さく囁く。
「・・・・・ベッド」
「ああ分かった」
「っあぁっっ!!」
ワザと陽菜を揺らして歩き、陽菜をベッドに押し倒す‥
良く見れば、上気している顔に、トロンと快感に染まった瞳‥完全に俺に身を委ねた陽菜の顔。
「陽菜っ!」
「んんっっ!」
狂おしいほどにキスを交わし、激しいほどに腰を振る‥
こんな陽菜を見たら、イキ果てるまで止まれないだろうがっ!!
「ひっ!あっあっ‥
激しいのっ!胎内で雲母のとバイブがぁぁ――!!」
「俺も何時も以上に良いぜ‥
バイブのせいで余計にキツい胎内が、ペニスに絡み付いて‥‥はぁ‥すぐイキそうになる‥‥」
「きらぁ‥一緒に‥‥」
「分かってるさ‥
ぶっ飛ぶまでイカせてやるよ‥‥お互いになっ!」