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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第40章 振り回すさー樹の夢ー



「んっっ!それ‥やぁんっ!!」


「これだけで更に硬くなりやがって‥
暫く抱いていなかったが、随分とエロい身体になったよな、アイツら陽菜にどんな事したんだ?」


「それは‥‥あぁっ‥お仕事‥‥‥」


少しの悪戯心・・・



「どんな事をしたんだ?
教えろ陽菜、部下の体調管理も上司の仕事だ、アイツら陽菜をどんな風に責めた??」


「なっなっ!?
言うのっ!!っっアァッ!」


「言わなければ‥‥こうしてお仕置きしてやるだけさ‥‥」


乳首を少しキツく噛み、2本の指先でもう片方の乳首を摘まみ上げる‥
痛みと快感で鳴く陽菜ってのが、俺の興味と欲情を煽るだろ?



「ンンッー!!
はぁはぁ‥そのっ!
バイブ‥で責められたり‥‥‥玩具の手錠で拘束されたり‥‥‥ちょっとだけフェラチオしたり‥‥‥」



「・・・・・
アイツら結構道具を使ってるんだな‥
で、なんだちょっとだけしゃぶったってのは??」


なんでちょっとだけ?
一体誰の話だ??



「天羽専務と‥‥一度だけ‥‥
勃起ってるのに、そのままっていうのはその‥‥」


「・・天羽専務・・」


天羽の奴、何もしてないと言ってなかったか?
・・性交渉としては、何も無かったかも知れんが、性的補助はあった訳かよ。



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