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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第40章 振り回すさー樹の夢ー

しっかりしてるぜ天羽の奴も、そして言っている事に嘘は無いってか?
何となく、やられた気分‥‥いや、相手が天羽という時点で嫉妬か俺は??
俺らしく無いが、陽菜に関しては嫉妬心があるらしい‥
本気‥だからだろう・・・
全く無いとは言わないが、女に入れ込んだ事など殆ど無い‥
"食い荒らしの樹"と言われる程度には、手軽に遊べるセフレ関係ばかりで何時も逃げていた。
だと言うのに、陽菜だけはマジなんだよ!
らしくないほどに、俺は無性に陽菜を手に入れたくなったんだ。
だから全てを聞きたいんだろうな、秘書2課で何があったのか全て・・
「かなり激しい事をしていたみたいだな‥
だったら‥‥」
「・・・・・あっ!」
バスローブの紐を解き、陽菜の肢体を露わにさせ、膝辺りから上へと手を滑らす。
「あっ‥‥はぁん‥‥」
「良い反応をする‥
此処はもう濡れ捲りなんじゃないのか陽菜?」
更に手を上に滑らせ、マ○コに軽く触れれば、陽菜の身体は快感にビクッと震えた。
「魅せろよ‥教えただろう?
自分から脚を開いて俺に魅せろよ、お前のマ○コの隅々まで‥」
「・・・ぁぁ・・・」

