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第40章 振り回すさｰ樹の夢ｰ

おずおずながらも、陽菜は俺が教えた通りに両脚を開く‥
Ｍ字開脚で、恥ずかしそう横を向く姿がまた堪らない。


それに‥‥男に抱かれ捲ったのに、陽菜のマ○コは初めて見た時の、小ぶりで色が薄いピンク色のまま。


だけど、ハッキリとマ○コが濡れ光っているのが分かる‥
変わったのはこの差、抱かれた事で敏感に感じやすくなった陽菜の身体だ。



「やっぱり濡れ捲りじゃねぇかよ‥
責めて欲しいんだろマ○コを‥イクまで激しく‥‥」


「ぁぁ‥見られるだけで‥‥
凪‥‥責めて私を‥イクまで‥‥じゃないと身体が‥オマ○コが疼いて‥‥はぁぁぁ‥‥‥」


「エロくて素直になったもんだ‥
良いぜ‥イクまで離してやらねぇよ」


「・・・えっ？」


バスローブを脱がし、俺が取った行動は‥
裸体の陽菜を、寝転がった俺の上に乗せ、腰をしっかり掴み前えと引き寄せた・・



「えぇ！？
あのっっ！！！」


「こんなのは初めてか？
・・マ○コに息が掛かっただけでヒク付かせやがって、言っただろイクまで離してやらんとな」


そう、陽菜が跨いでいるのは‥‥俺の顔の上‥
俺からすれば、陽菜の濡れたマ○コがバッチリ目の前で心踊る。


ＳＭとかで、女が男に奉仕させる時に使うやり方だが、こういう使い方も出来るんだよ！