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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第40章 振り回すさー樹の夢ー

簡単にイカせてなどやらない、俺がじっくり責めて満足した後‥
こんな事、なかなか出来ないんだ。
「あっあっっ!
やんっこれぇ感じるっっ!!」
「ああ分かってる‥
良くてマ○コは締め付け、腰までくねらせて、もっと感じたいと、おねだりしているようにしか見えないな」
「ちがっ‥‥っっ!あぁぁっ!!」
指2本から少し引き抜き、3本にして突き返せば、陽菜の身体がビクッと跳ね上がる‥
だが俺が捕まえているんだ、中途半端に身体を震わせ、背を反らせたに過ぎない‥
勿論確信犯‥衝撃すらも指で唇で感じ味わいたいんだよ。
「ぺちゃ‥分かるか?
この小さなマ○コで、俺の指を3本も咥え込んで、胎内は喜んでいるよな?
ギュウギュウに指を締め付け、ピクピク震えているぞ?」
小ぶりなヴァギナが、俺の指で広がり穴を開ける様を至近距離で眺め、俺的に言えば眼福‥‥
更に散漫的にクリトリスを舐めたり、唇を這わせたりと、陽菜の快楽を煽る事も忘れない。
「はぁ はぁ 凪っお願いイカせて‥‥‥」
「まだやらねぇよ‥
もっと俺に魅せろ、ヤらしい陽菜の姿を‥‥指を咥えてヨガるお前の姿をな‥‥」
「そんなのっ!
あっっ胎内がぁっ!!」

