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第40章 振り回すさｰ樹の夢ｰ

広がったヴァギナは、俺の指をすんなり通す‥
流れ続けるマ○コ汁と共に、胎内で指をバラバラに動かし抽挿すれば、感じ震え膣壁がねっとり指に絡み付いて来る。


つい、そのマ○コ汁を舐める俺‥
熱に浮かされているのは、俺の方かも知れない・・



「ぺろっぺろっ‥
混ざり白くなって、絡み付くくらいねっとりしたマ○コ汁だ‥ぺちゃ‥‥」


「ああ‥‥舐めないで‥恥ずかしいの‥‥‥」


「どうしてだ？
陽菜が感じている証拠だろ、しっかり味わってやるよ」


指を引き抜けば、開いたヴァギナから、大量の混ざりあったマ○コ汁が垂れ流れて来る。


それをマ○コに唇を付けてまで、舐め捲る俺‥
多少変態チックだが、止まらねぇんだよ、逆にもっと陽菜のマ○コにかぶり付きたいくらいなんだ。



「んんっっ凪の舌がぁ！ああぁ―！！」


「ぺろっ‥ちゅっっ！」


夢中に流れたマ○コ汁を舐め取り、指でヴァギナを開いて胎内に残る分すらも吸い付き啜る・・


女のマ○コに、此処まで夢中になった事なんか無いが、陽菜のマ○コは何時までも舐め責めしていたいんだ‥


思いの差なんだろうな、こうしている事で恍惚感を満足させるってのは。