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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第40章 振り回すさー樹の夢ー



突き入れる度に蠢く陽菜の膣壁・襞‥
初めて陽菜を抱いた時にも思ったが、こんな胎内を持っているのはそうは居ない。


男に取れば至福天国というのは、こういう事を言うんだろうな‥
勿論陽菜自身は知らん話、だが女も感度が良いと聞く。



「あっ あっ!
凪‥‥‥あぁっっ!!」


「またイキそうだな?
もっと激しくても良いか、俺もお前と一緒にイキたいっ!」


「なぎと‥‥いっしょ‥‥一緒が良いっアァ!」


俺の背に手を掛ける陽菜‥
こちらも躊躇いを捨て、快楽の為に激しく腰を振り、ペニスを重く何度も突き入れ、陽菜のマ○コの気持ち良さに酔いしれ、せり上がる快感‥‥



「んっ陽菜・・・陽菜っっ!!」


「あぁ激しいっ!
だめっイキそう‥凪っっ!!」


最後と言わんばかりに、子宮口目掛けて何度もペニスを深く突き刺して‥
来る!俺も陽菜も!!



「――っ!
アッあぁああぁ――!!!」


「はぁはぁっ‥くんっ陽菜!!」


ビクッと陽菜がイキ弾けた瞬間に、俺も陽菜の子宮に向けて白濁を放出!


「ああ熱い‥凪の精液が凄く熱い‥‥‥」


「陽菜の胎内もな‥
熱くてとろけそうだ‥‥」


脱力感の中、お互い手を握り締め幸せに浸かる‥
もうこの幸せを‥‥離せられない・・・



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