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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第7章 縛りプレイー人事部長
「どう‥するの??」
「ネクタイで合わせた両膝の上の方を軽く縛るだけ‥
手首と両膝、こういうのは昔からあるんだ、知らない?四十八手??」
「・・・
お相撲さんの決め技?」
「くく・・・
確かにそれも四十八手、君は若いのによく知ってるね?
俺が言ったのは、性体位の四十八手の方なんだが‥‥」
「あっ!
そうですよね、私ったら‥‥」
「くく・・・
天然なのか、本気なのか‥
本当に面白い‥」
「それ‥阿呆の子言っています‥」
「今度は膨れたか‥
悪い意味じゃない、良い意味で言っているんだ‥‥‥小鳥遊君?」
「あっ・・・」
初めて君とか呼び捨てから名前呼びになった‥名字だけど心から小鳥遊君って‥
それって、気を許してくれているって事だよね??
「縛るよ・・・」
両膝を折って曲がったところにネクタイが‥
本当に痛くなく、軽く縛っているのが分かる。
だけど・・・・
「やぁぁ‥
これ、竜崎部長に丸見え!」
「良い眺めだ‥
ピンクで小ぶりなマ○コも小鳥遊君らしい」
「そんなに見ないで‥恥ずかしい‥」
だって、顔がオマ○コにドンドン近付いて‥
全てを確認するような竜崎部長の目に、羞恥心が込み上げる。