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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第7章 縛りプレイー人事部長
抱き合いながら、時々キスもして正確に腰を打ち付けて来る‥
その度に、快感にピクンと跳ねる私の身体。
「・・・
たまにはこんなのも良い・・・」
「ん・・・アァン!」
またパンっと、ペニスが奥深くまで貫いて、快感に喘ぎ声が上がる‥
抑える事なんてしない、その方が良い‥そう感じるから・・
「小鳥遊君の胎内は狭い、俺でさえ持って行かれそうだよ」
「そんな私は何も‥ンッ‥‥」
「分からなくて普通なんだ‥
はぁぁ‥分かるのは小鳥遊君を抱いた男だけ、それで良いんじゃないか?」
私を抱いた・・
樹部長に成宮課長、そして竜崎部長‥その他にも‥
派遣部として、この数ヶ月で私を抱いた男達。
何故か、みんな私が良いと言ってくれる‥
理由なんて分からない‥うんん、分からなくて良いの・・
分かってしまったら、私が辛いから・・・
「アァ―! 急に激しく!!」
「そんなに保ちそうにない‥
中出しで本当に良いんだね?」
「ンッ アァ!
胎内に‥‥下さい‥はぁはぁ‥‥私の胎内に出して‥‥ンッッ!
そんなにされたら‥‥私も‥‥‥」
「ああ‥一緒に逝こう小鳥遊君・・」
着実に登るエクスタシーへの階段‥
もう耐えられ無いと思った時、竜崎部長の熱い迸りを胎内で震えるくらい感じた・・・