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第44章 新婚旅行は辛くて甘いｰ絡み合う一夜

「ああっ！奥まで！！」


「良いんだろ？
挿入しただけで締め付けてるくせに‥」


ゆっくり進んでも、強烈に締まる陽菜の胎内‥
だが、初めの頃のような不快感は示さない、キツいながらも俺のペニスを根元まで受け止めてしまう。



「雲母のが良い・・」


「俺のペニスに完全に馴染んだ、陽菜のマ○コが一番良いぜ‥
居心地が良過ぎて、抜け出したくないほどにな」


「雲母・・・んっ あぁっ！！」


下からペニスを突き上げたら、陽菜の身体はビクッと反り返り、マ○コを更に締め付けて来る。


感じ蠢く陽菜の胎内は、男に物凄い快楽を齎すんだよ。


溢れるマ○汁と共に、吸い付き絡み付くようで、膣壁が肉襞がペニスに連続的に擦り付けられ、俺でさえ簡単に射精しちまいそうになる‥‥とは、言ってやらん。


此処で耐えて、女をヨガらすのが男ってもんだろが！



「あんっ！凄いっっ！！」


陽菜の腰をしっかり掴み、少々激しく抽挿すれば、陽菜は俺の顔の前で豊満な胸をブンブン揺らし捲って感じ鳴く。


自由に形が変わり揺れる胸もかなりそそられ、無意識的に胸にむしゃぶり付いて腰を振る。


・・男の本能だっ！！