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第44章 新婚旅行は辛くて甘いｰ絡み合う一夜

乱れる陽菜は、普段の大人しさがナリを潜め、妖艶に美しく乱れ鳴く。



「はぁああ・・胎内感じる・・おっぱいそんなに吸っちゃいやんっ！」


「これだけ揺れてりゃな・・・ってっ！」


陽菜の腕に力が入り、俺の顔は陽菜の胸に押し潰される事に‥
窒素させる気か！？



「こらっ！」


「だって‥‥あぁんっ！雲母が激しく動くからぁ――！！」


「良過ぎて溜まらんか？」


潰されようが何だろうが、陽菜の胎内を蹂躙する腰とペニスは止まらない。


マ○汁が掻き回され、卑猥な音を立てるまで激しく抽挿してんだ、俺も陽菜も襲う快楽に捕らわれっ放しなんだよ・・



「なあ陽菜、胎内に出したい・・」


「雲母っ！？
だめぇ‥赤ちゃんデキちゃう‥‥んっはぁぁっ！！」


「結婚したんだ、デキたって構わんだろ？
俺は欲しいぞ、陽菜との子供が‥」


「・・・雲母・・・」


「家族が増えるってのも良いもんだ、俺と陽菜の子だったら美人かイケメンって決まってるしな」


「もうっ！！」


言葉では怒っている素振りだが、その目は優しく笑ってる‥
結婚して子供を作るのは当たり前の話。