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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第44章 新婚旅行は辛くて甘いー絡み合う一夜
それに‥多分俺もこれ以上無いくらい、甘い顔をしているんだろうな。
俺の腕の中で、俺だけの為に感じ鳴く陽菜‥
漸く叶った俺の思い。
陽菜の左手を掴んだら、俺のモノだという証の結婚指輪‥
シンプルな金の細めの指輪だが、内側に互いのイニシャル入り。
今日1日は紆余曲折だったが、こうして陽菜を抱いていたら、俺の妻になったんだという自覚が漸く出て来た気がする。
「・・孕ませたいんだよ・・陽菜の子宮に直接俺の子種をぶちまけて・・・」
「・・・
雲母がそう望むんだったら・・良いよ・・
私の胎内に、沢山雲母の子種を頂戴?」
「・・・陽菜・・・」
俺の方が驚く・・
子供と願う陽菜の表情に‥‥既に母親のような、慈悲深く透き通った笑顔に・・
女とは、子供が関わると此処まで変わるものなのか??
「・・・雲母?」
「ああ、このままイカせて、胎内深くに子種をくれてやるさ」
もう一度、陽菜の腰を掴み、子宮口を突き破るほどに激しく責め立ててやるっ!
「雲母っ!
いきなりダメっ!!」
「イケよ・・俺も陽菜の胎内でイキたいんだっ!!」
共に絶頂に果てる為に、手加減無く陽菜のマ○コを責め捲る!!