パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 １日目

出された…

カナを疑似体験して、ナカに熱い迸りを受けた感覚になる。

振り絞った弟子が腰をそっと引く。
カナの腰を掴み、位置を変えて私に向ける。

カナの楔は拡がっていて、白濁がﾄﾛﾘと溢れてチェーンを伝って垂れ落ちる。

崩れそうなカナを反転させ、男が狂暴化したモノを楔の中心に挿し込んでいく。


あああっ…館主様の、おチンポっ…入ってるぅ…

放心状態だったカナが貫かれて気づいて叫んだ。

男は斜（はす）に構えて、カナの出入りの様子が私に良く見えるようにする。

あっ…あっ…あっ…あっ

挿入に合わせてカナが喘ぎ、楔の輪がすぼまり男を味わい締め付けているのが見えた。