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淫の館
第1章 入館までの流れ 初日

「さあ、もっと良くなりましょう。」

男がもう片方の脚も肩に担ぎ上げ、膝裏が肩に乗るように深く組まれる。
更に男が膝立ちになり、私の背中はベッドから浮いた。

「もう、ダメです。」

「自分で決めつける必要はありません。無理かどうかは私が判断しますから、

今から奥のイイ所を探しますからね。」

そして男の指がググッと奥まで差し込まれた。

「ほら、ここにコリコリした塊があるのがわかりますか?」

っふぁ…はいっ…

「子宮口、子宮の入り口です。
ここから精子が入っていって妊娠するんですよ。」

男がグニグニと指でそこを押し上げる。
最初に触れた周りは硬く、真ん中の部分が柔らかいとわかる。

そして、そんな奥まで男に侵されていると感じた。


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