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淫の館
第7章 曜日の躾

「さあ、最後の箇所を弔おう。」
自らを責め続けぼぉっとしていた私は瞬く間にひっくり返され、今度は手足を開いて固定されていた。
そして男の掛け声に全ての弟子たちが私の脚の間に移動していた。
男も弟子たちと同じように、2指を立てて胸に当てていた。
「これで全てが弔われ、新しい女が誕生する。淫欲だけの為に生まれてくるのだ。」
部屋に響き渡る大きな声で言い、胸に当てた手がその形のまま前に伸ばされ、
ズブズブズブッ…
ぅはぁああああっん…
そのままナカに挿し込まれた。
「よし、淫女らしい立派な産声だ。」
私は待ちに待った快感に、指の挿入だけで達し、産声をあげたのだ。

