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淫の館
第7章 曜日の躾

ああっ…だめっ…もう無理ぃぃぃ…
プシュゥゥ…
「ハハハッ…無理って言いながらイケたじゃないか。」
次々に人が代わる。
「あああ、もう、溶けてぐずぐずだな。」
んぁああああっ…
手足が固定されて抗えない。
疲弊から、もうイケないと思うのに、またイカされるのだ。
ああっ…いやっ…
次がハチさんだった。
あっ…ハっ…
ニヤッと笑ったあとキュッと唇を結ぶ。
そうだ、皆の前で呼ばないんだった。
ハチさんが嬉しそうに指を挿入れる。
そうか、世話をしてきた人達は、この日を待っていたのだろう。
私は抗うのをやめた。

