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淫の館
第9章 水の躾

館主様がその下に潜り、パックリ開いた秘部をご覧になっている。
そして私は水の張られた床下の水風呂の上に吊り上げられていったのだ。
ジャラジャラ…ガカン…
弟子たちが滑車を回して降ろしていくと、重力に負けて勢いよく落ちて、鎖の抵抗で一旦止まる。
「館主様、これだけは嫌です。」
最後の悪あがきでお願いしても、私は降ろされていく。
ガカン…
滑車のストッパーを止めたのか、一番下になるお尻が半分浸かったところで止められた。
ザブーン…
えっ…館主様?
館主様が作務衣を着たまま水風呂に飛び込んだのだ。

