この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
淫の館
第11章 金の躾

刺し終えたと思ったものを、鍼を回しながら深く刺していく。
どの鍼もピクンと筋肉がツレる所まで刺されていく。
更に血行が良くなり、鍼の1本1本のすぐ下に心臓があるかのようにドクドクしてきた。
一通り進めると、また更に深く刺される。筋肉が解れて慣れてくるから、更に深部を刺激するのだと言われた。
10分もしないうちに、乳輪より先が盛り上がり、後から取って着けたかのように、ぷっくりと腫れて浮き上がっていた。
まだ、何もされていない乳首まで腫れて大きくなり、勃起していた。

