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淫の館
第1章 入館までの流れ 初日

男の言う通りだった。

今まで、挿入れる準備のために、男性に強要されて触れたり口にしたことはあったが、自分から、欲しくなって触れてしまったということはなかった。

でも、ヨクしてもらったお返しか、言葉通り欲しくなったのか、私は自分からソレに触れてしまったのだ。

私がコクリと頷くと、

「じゃあ、自由に触れていいし、シックスナインにしましょうか。

お互いに責め合うというのも、またヨイものですよ。」

男が言って、私の浮いた腰を下ろし、自分はベッドに上がり膝を開いた正座になった。
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