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第12章 土の躾

館主様がお尻をｸﾞｯと掴み、押し付けていたモノが突き進んでくる。

団子のストッパーなど比較にならない熱量と質感のあるモノを受け入れて私の門が拓かれていく。

あああっ…来るっ…館主様のおチンポ様がぁ…家畜の不浄の穴に…挿入って来るぅ…熱いっ…太いぃ…ダメっ…来ちゃうぅ…


｢お前のアナルの処女を貰おう。
お前は全ての穴でチンポを受け入れ、男を悦ばせる為だけの器になるのだ。｣


あああっ…なります…どうぞ、私を好きにお使いくださいっ…あああっ…熱いのが来るぅ…

肉塊に拓かれていく感覚、器となり充たされていく感覚を悦びと受け止めていた。