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淫の館
第12章 土の躾
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あふぅ…熱いっ…館主様のおチンポ様が…全部来てますぅ…
はしたない私は館主様をアナルで受け止め、アナルの処女を喪ったことを言葉にして館主様に伝えた。
あふぅ…おっきぃ…熱いっ…おチンポ様が…お腹で熱いのぉ…
食い絞めても閉じない入り口がヒリヒリとして熱を持っていた。
ズルリといとも簡単に館主様を受け入れ、また身悶えて尻を左右に振り館主様の形を覚えようと努力した。
「ああ、いい尻穴だ。しっかりと私の形を覚えなさい。」
館主様がお尻から腰へと撫であげる。
それだけでブワリと快感に包まれた。
ここに来て1ヶ月近く、ずっと躾ばかりで肌を合わせることはなかった。
体が全身が悦び、アナルsexを快感と受け止めた。
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