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淫の館
第14章 月の躾

すぐ側で全ての穴を3人に塞がれて、なおかつ両手で次の男を迎える準備をしている女性がいる。

かと思えば、目隠しされて鞭や蝋燭を浴びている者、足枷をされて逆さまに吊られながら何人もに集られている者…

突然始まる躾に皆が異様な雰囲気を纏っていた。

月の力…
本当にそんなものが存在するとは思えないが、皆が競うように触れあい交わっていた。


「周りを気にする余裕など無くしてやろう。」

言葉を理解する間もなく、膝から下ろされ床に寝かされる。
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