この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
淫の館
第14章 月の躾

後ろの穴に館主様が挿入ってきた。
「きついがすんなり呑み込んだぞ?」
館主様が私の腰を掴んで引き、館主様の胡座の中に座らされる。
最初と同じ姿勢だが、私のアナルには館主様が挿入っているのだ。
そしてハチさんに支えられて上体を起こしたけれど、
ハチさんも起き上がった私の口にすぐに突っ込んでくる。
「あんたのぽってりとした唇にくわえられるのを、ずっと想像してたよ。
でも想像よりいいな。」
そう言って私の後頭部を抱え、さっきより自由に腰を動かし始める。
館主様は支えながら両胸を揉み、下から突き上げ始める。

